T time

プログラミングや電子工作、各種ガジェットに関するブログです。

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

PebbleTime 開発 - bounds と frame

前回までは、サンプルコードを元にデジタル時計を作ってみました。 Layer、TextLayer や BitmapLayer を使用して自分だけの Watchface を作ることができました。 今回は、それらの表示位置を変更する方法を紹介します。

PebbleTime 開発 - 画像を表示する

前回 はデジタル時計を作ってみました。 今回は、このコードを修正して背景に画像を表示してみます。 真っ赤だと面白くないですからね。 今回のゴール 以下の様な見た目になります。

PebbleTime開発 - 表示デバイスと描画性能について

今回は、PebbleTime の表示デバイスについて説明します。 先日、このブログを紹介してくださるブログを発見しまして。 そこに以下のように書いてありました。 Pebble Timeは液晶表示なので、初代PebbleのE-Inkのような画面の応答性については気にしなくてよ…

PebbleTime 開発 - デジタル時計を作る

前回 は Watchface の HelloWorld を見てみました。 今回は、このコードを修正してデジタル時計を作って見ます。 いよいよ Watchface らしくなってきました。 今回のゴール 今回は秒単位で現在時刻を表示するデジタル時計を作ります。 以下の様な見た目にな…

PebbleTime 開発 - HelloWorld のコード説明

前回 は、CloudPebble を使って HelloWorld を作成し、エミュレータで動作確認するところまで見ました。 今回は、コードを説明していきます。 基本なので良く理解してください。

rbenv をシステムワイドにインストールする - Ubuntu 編

sstephenson/rbenvgithub.com 以前、Ruby のバージョンをアプリケーションごとに切り替えることができる rbenv を紹介しましたが、あの方法だとインストールしたユーザーでしか使用できませんでした。 そのため、システムと同時に起動するようなアプリケーシ…