dev_pebble
前回までは、サンプルコードを元にデジタル時計を作ってみました。 Layer、TextLayer や BitmapLayer を使用して自分だけの Watchface を作ることができました。 今回は、それらの表示位置を変更する方法を紹介します。
前回 はデジタル時計を作ってみました。 今回は、このコードを修正して背景に画像を表示してみます。 真っ赤だと面白くないですからね。 今回のゴール 以下の様な見た目になります。
今回は、PebbleTime の表示デバイスについて説明します。 先日、このブログを紹介してくださるブログを発見しまして。 そこに以下のように書いてありました。 Pebble Timeは液晶表示なので、初代PebbleのE-Inkのような画面の応答性については気にしなくてよ…
前回 は Watchface の HelloWorld を見てみました。 今回は、このコードを修正してデジタル時計を作って見ます。 いよいよ Watchface らしくなってきました。 今回のゴール 今回は秒単位で現在時刻を表示するデジタル時計を作ります。 以下の様な見た目にな…
前回 は、CloudPebble を使って HelloWorld を作成し、エミュレータで動作確認するところまで見ました。 今回は、コードを説明していきます。 基本なので良く理解してください。
前回は、PebbleTime の開発環境について紹介しました。 CloudPebble という、Web 上の IDE とエミュレータを使用して開発ができるのでしたね。 今回は、CloudPebble を使って、実際に Watchface を作って動かしてみるところまでを紹介します。
Pebble 使ってますか? スマートウォッチの先駆け、Kickstarter の伝説、そう、あの Pebble です。 スマートフォン経由で無数の時計盤をインストールでき、活動計にもなる、便利なガジェットですよね。 そして先日、その進化版である PebbleTime も登場しま…